セブの大学・サンホセ大学の中見せます

セブの現地大学生のササセブが通う大学はUniversity of san Jose Recoletos。セブではサンカルロス大学に肩を並べる大きな大学です。今回はサンホセ大学メインキャンパスの様子をご紹介します。

サンホセ大学とは?

サンホセ大学は1947年に建てられた70年もの歴史があるセブの大学です。生徒数は15,000人以上いて、セブの中でも1番2番を争う大きな大学です。セブの大学と言えばサンカルロス大学かサンホセ大学。

サンカルロス大学はセブのお坊ちゃんが行く私立大学で学費も1番高いです。サンホセ大学はその次に学費が高いとされていて貧乏大学生の数はそこまで多くない。(もちろん貧乏なのに頑張って大学に通う学生もいる)

年間でかかる学費はだいたい約20万円ほど。日本やアメリカの大学に比べると超格安ですが、平均月収10,000ペソのフィリピン人にとっては少しお高い私立大学なのです。サンホセ大学は法律学科が有名で、弁護士の多くがサンホセ大学出身です。

サンホセ大学出身の人は「ホセニアン」と呼ばれ、ライバルサンカルロス大学といつも競争をする大学です。セブの大学の授業は英語で行われます。たまにジョークでビサヤ語で喋りますが、英語が分かれば授業にはついていけます。

サンホセ大学の中の様子

大学の玄関口

サンホセ大学はセブ屈指のゴリゴリのカトリックの大学です。基本的にフィリピンの大学生は制服を着ることが義務付けられています。(水曜日だけ洗濯日として私服可)サンホセ大学の規則はかなり厳しく、髭NG、髪形は短髪(男性)、ミニスカ禁止、学校内ではID着用、革靴必須など、日本の中学校のような規則が大学でも見られます。

私も一回髪の毛が少し長いだけでIDを取り上げられて、反省文を書かないとIDを取り返せない、訳の分からない罰則を与えられたことがあります。そして毎日15時17時になるとお祈りタイムがやってきます。

大学内のチャペル

何処にいても、何をしていても、授業中でもその場に立ち止まって、授業を中断して放送で流れるお祈りを聞いて心をキリストに捧げなければならない。イスラム教徒か!ってくらい熱心で上の写真のキリスト像を皆触って十字架を作ってから階段を上る。

キリスト教ってこんなストイックなのか?と思おうほど、昔のスペインの教えが根付きまくっているフィリピンを大学内で感じることができます。

図書館

サンホセ大学の図書館は超特大です。本はうん万冊とあります。サンホセ大学の学生は比較的真面目な生徒が多く、学期の間でもこのように図書館の机は満席。空席を探すのがいつも大変です。

図書館にはもちろんWiFiが通っていてしかもまあまあ速い。時々フィリピンなので遅く成る時もありますが、基本的にここでブログを書いたりできるほどWiFi環境が整っています。WiFiアカウントも一人ひとりひ作られており、セメスターで使える時間が決まっています。

食堂

サンホセ大学の学食の味は普通。フィリピン料理しかないので私はあまり好きではありません。(ほとんどがカレンデリヤと同じ)値段もコロンのローカルなカレンデリヤで食べた方が安上がりなのでほとんどの学生が学食で食べないで外でランチをします。

食堂は収容約300人くらいの大きな食堂でお腹が減ったら売店でよくチョコを買いに来ています。

以前、学食の記事を書いたので気になる方はこちらから👇

セブの大学の学食見たいですか?

その他サンホセ大学の校舎内

ロビー

サンホセ大学の1階ロビーです。ここで時々イベントなどをやったりしています。左側にあるのがサンホセ大学のオフィスです。エンロールメントの時は100人以上ここに並んでフィリピンのクソみたいな効率の悪すぎるシステムに従ってトラフィック状態になります。

ちなみにこのロビーに時々学生売春婦が座っている噂を聞いたこともあります。エンロールメントシーズンは学費を払わなくてはいけないので体で学費を払う学生もこのロビーにいるんだとか。

エンジニア系の教室

サンホセ大学はエンジニアや看護など幅広い学科があります。これはエンジニア系の生徒が授業で使う実験室みたいなところでしょうか。本当に70年の歴史のある学校でしかもそこまで変わっていない校舎なのでここに来るとタイムスリップした感覚になります。

これはよく何なのか分からない。

化学実実験室

ササセブは化学は超苦手なので全てプロテインにしか見えない。一応サンホセ大学にもかなり古い年期の入った実験室があるみたいです。

そういえば中学の時にこんな教室に入ったような、くらいの感覚でした。サンホセには化学系の学生は少ないのでこの辺りの教室はいつもガラ空き。いつ、お化けが出てもおかしくない雰囲気が常にある実験室です。

PC室

意外にもサンホセのコンピュータは全てWindows 10にちゃんとアップグレードされています。皆パワポ、ワード、エクセルが基本的に使うことができる。ちなみにフィリピン大学のコンピュータは全てアップルのものを使っていたり、意外とフィリピンの大学は大きくなると、校舎はふるいですが設備はある程度整っています。

一般の教室

これが一般的な教室です。大学は黒板ではなくホワイトボードを使っています。ホワイトボードを使わないでパワポで事業を進める先生や、喋りだけで授業を進める先生それぞです。

サンホセ大学の場所・時間

メインキャンパス

サンホセ大学はコロンにあります。ほとんどカルボンに位置している場所にある、セブのダウンタウンにあります。昔はコロンエリアはセブもお金持ちが住むエリアでしたが今ではセブの下級層が住む超ローカルなエリアに変わってしまいました。大学のエリアはまあまあ危ない事件がたまにありますが、まあ大丈夫でしょう。

サックキャンパス

サンホセ大学はもう一つキャンパスがあります。Basak(バサック)にあるキャンパスはIT系や教育系の学科があります。また体育の授業をする時もここのバサックキャンパスで行います。

サンホセ大学の学校時間

時間:7:00~21:00

オフィスは18時で閉まります。またオフィスの昼休みがあるので12時~14時の間は一般の方は大学に入ることが出来ません。

まとめ

セブでは優秀なサンホセ大学。学生の規模も大きく歴史ある学校です。最近は外国人の受け入れをかなりオープンにしていて、オフィスの外国人生徒に対する対応が神対応すぎることで外国人留学生に愛されています。

いつもエンロールメントの時は普通に手続きをすれば3時間以上はかかるのをワープワープは20分で終わる。外国人留学生にとことん優しい、面倒見が良い珍しい大学です。私も学校に行かない日が続いた時は心配してオフィスからちゃんと生きてるか電話が来るくらい。w

もし、サンホセ大学に興味がある方や入学希望の方などお気軽にメールしてください。入学手続きのサポートもササセブがお助けします。