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マニラで韓国人が誘拐・死亡確認 犯人グループは警察官

投稿日:2017年1月25日 更新日:

2016年10月18日、フィリピン・マニラのリクルート会社で働く韓国人男性が誘拐にあい殺されました。犯人グループは8人でその内4人が現役の警察官、1人が元警察官です。

 

マニラで韓国人が誘拐・身代金要求も被害者殺害

 

このニュースがあったのは実は先週からでしたがようやく最近状況が鮮明になってきたようです。2016年10月16日にフィリピンのAngeles(マニラ周辺)で現地に住む韓国人ビジネスマンが誘拐にあい殺されました。犯人は身代金160,000ドルを被害者の奥さんに要求し、その奥さんは100,000ドルを支払った模様。残りの金額を犯人は要求し続けましたが、実は誘拐された韓国人男性は誘拐された当日に殺されていました。遺体は火で焼かれ、灰の状態になっていたようです。

なんと驚くのがこの犯行グループ8人の内4人が現役警察官、1人が元警察官。しかもこの4人の現役警察官は今現在フィリピンで麻薬戦争を戦うドゥテルテ政権の特殊部隊。ドゥテルテ大統領が就任してから6000人もの麻薬中毒者が警察官によって殺されましたが、この4人は麻薬戦争の任務を与えられた警察官だっだようです。

事件当日、警察官2人が韓国人被害者の家に行き、いきなり「こいつは麻薬中毒者だ」と決めつけそのまま誘拐。ちょっと怖いですが麻薬戦争で殺人しても罪に問われないアホなフィリピン人警察が犯した怖い罪です。

今週、容疑者3人の警察官が出頭しこの事件の真相が明らかになりました。韓国政府はこれに対してドゥテルテ大統領にクレームをはやり言っているようでフィリピン政府はこれに対応しています。

フィリピンの警察や政治家の汚職

ドゥテルテ大統領が就任する前フィリピンで汚職なんて本当に当たり前のこと。政治家が麻薬に関与するのは当たり前。警察官が麻薬を取り上げてそれを使う、横領は常識。実際、国民性だってボったくってくるのは当たり前ですし、適当な部分は多く見られます。私もビザ延長をしにImmigration Centerに行ったとき普通のようにポケットマネーを提示されました。国の公共機関が腐りまくった国なんです。

 

 

日本にいるみなさんはあまり聞かないかもしれませんがLeila de Limaという本当に豚みたいな顔をした政治家がいるんですが、この人も麻薬と関係があるとされドゥテルテ政権を追放されました。アメリカがオバマ政権の時はオバマ政権の為によく”働いていた”のがみられましたね。 他にも、それぞれの市長たちや政治家、警察官など国の税金から給料をもらっている人たちが汚職まみれなんです。

しかし、ドゥテルテ大統領の就任で麻薬戦争がはじまり6000人もの麻薬中毒者が殺されました。色々他の国から批判されてますが、こういったもう何でもありみたいな国にはこのくらいの政策をしないと国として成り立っていかなくなりますし、経済は一生発展しません。  ただ今回のようにドゥテルテ政権が行っている麻薬戦争部隊の警察官がこんなことをするとなるとこの国は本当にヤバいんだなってことがわかります。 汚職というものが無くなることはもうこの国の国民性の関係で不可能だと思いますが、ドゥテルテ政権の大胆な政策を支持していきたいと思いますね。

 

今後のフィリピンの期待

麻薬戦争の元で働く警察官がおこした今回の事件でしたが、ドゥテルテ大統領就任で国としてよくなってきていることは沢山あります。中国、日本からの大きな経済支援金アメリカの植民地から脱出GDP成長率世界一位とプラスの面もたくさんあるんです。たしかにまだ治安は悪い。まだ汚職は沢山ある。でも、麻薬戦争のような大胆な政策を打ち出し、アメリカのような自己中軍団の言うことを無視し、国を変えていこうとしているフィリピンは絶対に変わると思います。国連は大反対していますが、ほとんどのフィリピン国民がこの政策を支持しているなんて国民も”ガチ”なんです。

ビジネスと同じく、たとえ多くの人が”無理だと思うことを信念をもって継続していくこと”がやはり成功への第一歩。難しいことだらけですがフィリピンのこれからを期待したい。日本ではアメリカのせいでほとんど世界のわるいことしか報道されない。(ササセブでも悪いことばかりですが真実を伝えます)10年後に「日本人は大したことないな」とフィリピン人に言われないように毎日努力していきたい。

 

 

Pictures:m.guancha.cn/cnnphilippines/sciencepole.com

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