フィリピン人のここがスゴイ2つ

フィリピン人は仕事ができない。怠け者だ。などフィリピン人に対するネガティブなイメージを多く持つ方が多いいかもしれませんが、今回はフィリピン人のここがスゴイを2つご紹介します。

フィリピン人のここがスゴイ2つ

時間にはルーズ、絶対に謝らない、そして言い訳をするイメージの強いフィリピン人。セブで会社を経営されている方のみならず、フィリピン人の特徴に疑問を感じる方も多いかもしれません。

しかし、もちろんフィリピン人はネガティブな要素だけではなく、日本人が真似できないポジティブな面もあります。今回上げた2つのスゴイ点は「絶対に飽きない」、「フィリピン人の神速の噂」の2つです。日本人が真似できない、フィリピン人の「ここがスゴイ」を2つ紹介します。

フィリピン人は絶対飽きない

フィリピン人はピッキーイーターではないのだろうか?そう思うことが良くあります。ピッキーイーターとはいつも同じものを食べてしまう。言わば偏食です。アメリカなどで子供を中心に好き嫌いの激しい子がピッキーイーターと呼ばれることもあるそうです。

ピッキーイーターの問題視されていることは好き嫌いが多い(野菜を食べないなど)=協調性のないワガママな子供になってしまうことや、食事のバランスが悪いため肥満や発育に問題を抱えるようになってしまうそうです。

また、ピッキーイーターの特徴は、ガンコで自分の決めたものしか実行しない、他人のいうことは基本聞かない。だから食べ物にもガンコでそれしか食べない=同じ行動や、同じものをずっと食べる。ということに繋がるそうです。

ピッキーイーターの特徴はまさにフィリピン人に当てはまる。フィリピン人はいつも同じものを食う。と言うかただ単にお金の問題と安いフィリピン料理のバリエーションの無さがあるのかもしれませんが。私のセブ在住史上最も極貧時代に、ローカルのフィリピン人と同じ生活をして気づいたことが、フィリピン人はいつも同じものしか食べない。ということでした。

1食の値段は50ペソ以下。バーベキューか、ポンコポンコかカレンデリヤでライス1つとおかず1,2個。腹が減ったら5ペソのパン。のどが乾いたら1ペソの水のサイクルです。私もフィリピン人と同じステータスの生活をしていて、バーベキュー屋を1週間毎晩通い詰めたことがありますが、そこのバーベキュー屋の客の顔触れはいつも同じ。

自分がバーベキューが空きてポンコポンコに通うようになっても、気づけばいつも大体顔触れは同じ。またバーベキュー屋に戻っても「マアーヨンガビ ササセブ!」と、自分も仲間にリスト入りされてしまった経験でした。

これを子供の頃から何十年も積み重ねていくと、ガンコで自分の好きなものしか食べない、人の話を聞かない、自分大好き自撮り大好きのフィリピン人と完成されていくんだ。と思ってお金に余裕が出来たらローカルは卒業しようと思った体験でした。

フィリピン人の神速の噂・口コミ力

「フィリピン人の口に戸は建てられぬ」。フィリピンに長く住む方は一番通関することかと思います。フィリピン人は本当に「噂」やナイショ話を広めるのが大好きです。「ササセブに彼女が出来た。」と大学の友達に言うと絶対に次の日にはクラスメート全員「フ~フ~~!!」と迎えてくる。これがフィリピン人。

噂が好きな人の心理の特徴は主に2つあり、「自分に自信が無く不安な人」、「ただ暇な人」です。フィリピン人は自分の事が世界で一番好きだと思っている人種かと思われますがとても臆病な人種でもあると私は思います。

フィリピン人と一緒に生活をした事がありますが、ほとんどのフィリピン人が怖いから電気を点けっぱで寝たがりますし、一人でいる時間がすごく嫌い。門の前にいるガードマンなんてほとんどラジオや音楽を流して不安さや怖さから逃れようとしています。(もちろん個人差はある)

人の噂をすることで人の不幸の面を見つけて「自分は違う。」といった感じで安心感や満足度を得たい。もちろん不幸な噂だけではありませんが、フィリピン人はだた単に暇な時間が多い。と言うのもごもっともは意見だと思います。

WiFiは激遅なのに噂は神速のフィリピン。Facebook広告を使って宣伝するのもフィリピンでは素晴らしいマーケティングですが、口コミもFacebook広告以上に効果が期待できるのがフィリピンですね。(どちらも使えば無敵!)

まとめ

この2つが私がフィリピンにきて「フィリピン人ってすごいな~と」思った事。他にもフィリピン人は朝起きるのがシコタマ早かったりとか、恋愛に対する執念やらもスゴイですが。フィリピンに長くいると、どうしても日本の常識でフィリピン人をとらえた時に劣ってしまうことは沢山ある。

この日本とフィリピンの文化違いとフィリピン人の性質に対してストレスを感じてしまうことが多々ありますが、個人的に最近は「フィリピン人ってここがスゴイよな」と思考を変えてみることにしました。ストレスやネガティブな思考からクリエイティブなものは生まれないので。