日本の組織力はもう古い。フィリピンの自己中心がこれから勝つ!

フィリピン人と日本人の能力どちらが上だと思いますか?日本人の方が経済を見てみると断然上かと思います。ただミクロの部分で観てみたら、もっと個人個人で観てみたらどうなのでしょうか?組織力、個人力。この2点を比べてみました。

日本とフィリピンの組織力はどちらが上?

組織力。日本が上に決まっている。日本人は世界的に組織的に考えるのが好きで組織というものを大切にする人間が多い。そんな素晴らしい組織の力で、今までの秩序で日本は発展してきましたが、これからの時代はどうでしょうか?日本とフィリピンの組織のデメリットから紹介します。

日本の部活活動を辞めさせろ!

「日本の組織は異常だ。」外国人ならだれもが言います。上司は神様。目上の人に逆らうことは絶対に許されず、常に尊敬のまなざしを置かなければいけません。この奇妙な現象はどこから生まれているのでしょうか?」

部活から来ていると思います。私は中高、サッカー部に所属していました。1年生は基本雑用。意見があっても先輩に逆らうことはできない。先輩を神様のように扱い、下級生は奴隷のように働かなければいけない現実が多くあります。そして、チームワークをものすごく大事にする傾向があります。同じ飯を食い、同じ場所で寝る。ゲイか!

ドリブルが好きだった私は、ドリブルするたびに「パスをしろ!チームワークをもっと考えろ!」と言われました。”オナ禁”(オナニープレイ禁止)という意味のわからないレッテルがそこにはありました。これは言い方を変えると個人の能力を削っていること。

この上下関係。LOVEチームワーク。が部活で養われる最悪な組織能力かと私は思います。THE 部活男が就職すれば、古い脳みそしか持たない上司に対してインセンティブな意見を出すことができず、新しいものは生まれない。チームワークに頼り、一人になれば何もできない。そんな”ツマラナイ人間”が多くなる気がしてしょうがない。

最近、若者の意見も取り入れて新しいモノを作る、が流行っている。ただ、その意見は単なる1つの意見にすぎず、一定以上の誰かがダメと判断すると、それが周りに伝染し結局、原石を潰しあうというチームワークというものが存在してしまう。チームワークは「Aさんは頭がいいという概念が皆にあり、Aさんの言っていることを軸にして考えてしまう」ということもチームワークが生み出す変な概念です。

これからの時代、人々は今までの秩序のストレスに気付き始め、イノベーションという新しいなにかを求めるようになります。実際に、新しいモノへの需要や興味って結構増えていている気がするんです。部活なんてやめて堀江さんとかの本を読んで自分で生きていくみたいな人がこれから勝っていくかもしれませんね。

フィリピンは組織という概念が無い

私はフィリピン・セブ島の大学に通っています。授業でよくグループディスカッションがあり、みんなで話し合って何かを発表することがよくあります。(私は5人以上のディスカッションが嫌いです)

このグループディスカッションでいつも何が起きるのかというと、フィリピン人の学生は10人くらいいるグループなのに2,3人になってゴチャゴチャ喋りだし、まとまりが生れない。結局罰ゲームで選ばれたリーダーか、頭のいい奴が自分でまとめて発表。というオチがよくおあります。

フィリピン人は優しい人種だ。という人が沢山いますが、それはあなたが外国人だから感じる海外マジック。実際のフィリピン人は全く優しくなくていつも自分のことしか考えていない超自己中集団です。実際にスーパーに行けばゴミ以下の対応をされ、順番という概念もない。ジプニーに乗っていると大きなスペースがあるのに移動しないで自分の快楽しか考えない。自己中集団。

この自己中の奴らが集まったのがフィリピンの組織です。でも自己中心的組織ってなんか面白そうじゃないですか?私はそんな組織があってもいいかなと思います。組織のすべての概念をいったん捨てて、自己中集団の組織を上手く利用できれば、これはまた新し何かが生まれるのではないかと思ってしまいます。(どうまとめて何ができるかは考えてませんが)

日本とフィリピンの個人の能力ってどっちが上?

世界で有名な日本人って何人いるでしょうか?本田圭佑、香川真司、中村俊輔・・・。サッカーですいません。フィリピン人で世界的に有名な人って知っていますか?

ボクシング / マニー・パッキャオ

歌手 / ブルーノマーズ / *シャリース

美女 / ピア(ミスユニバース2015)

私が知っているのはこのくらいです。ここにいる人達って結構誰でも知っているかと思います。(*はそこそこ)これを思えばフィリピン人って個の能力って高いのかなと思います。

意外と大学のレポートの課題でも一人でやるものはみんなきっちりリサーチしてレポート書いてきますし、組織でやるより個人でやった方が力を何だかんだ発揮してしまうのがフィリピン人なのかなと思います。この4人の著名人の仕事って一人でやることですし(色々人々が関わっていますが)

ノーベル賞などの勉強系の面ではフィリピンは正直アホですがこう言った身体能力が必要なスポーツやアーティストという個人の能力はフィリピン人は高いのかなと思いました。(こじ付けっぽいですが)

まとめ

今回は日本の組織を少しディスった感じの記事でしたが、私はこれから組織力というより”自分力”というものが大切になると考えています。自分で何かできないと何もできない時代。なので若者は資格だったり英語なんだり最近は他の人間との差別化、といった感じで個人の能力を磨いています。ただ、資格や技術も必要ですがフィリピン人のように野性的に養われた個人の能力という、金だけでは得られない個人の能力も必要になると思います。

決してフィリピン人が特化して個人の能力に優れているわけではありませんが自己主張が激しいフィリピン人は技術とある程度の基本的秩序とお勉強をすれば新しい何かが作れるのではないかと思いました。