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フィリピン人と国際結婚する前に気を付けたいこと6選

投稿日:2018年11月14日 更新日:

フィリピン人女性・男性と結婚される予定ですか?結婚しようか考えている途中ですか?今回の記事ではフィリピン人と結婚する前に知っておいた方が良い、超大切なことを6つご紹介します。日本とフィリピンは文化や性格、バックグラウンドが違い、問題を生みがちです。良い結婚生活を送るために、良い関係性を築くために大切な6つのことを抑えておきましょう。

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80%以上のカップルが離婚します

結婚

まず最初に知っておかなければいけないリアルな現実があります。

日本の厚生労働省の人口動態統計によると。日本人とフィリピン人との国際結婚の数は年間で約3,000件と報道されています。実は日本人、国際結婚する割合が高く、年間の15%のカップルは国際結婚だそうです。しかし、国際結婚は離婚率も高く、10組に1組みのカップルが離婚をしてしまうそうです。日本人とフィリピン人カップルはというと、離婚率は脅威の80%以上。10組み中8組み以上が離婚するって日本人とフィリピン人って相性大丈夫か?と思ってしまいますね。

この奇跡の20%になるために今回、フィリピン人と国際結婚する前に知っておきたいことを6つ紹介していきます。

1.フィリピンでは離婚ができない

離婚

お先にフィリピン人同士の離婚の説明をします。

フィリピン人同士が離婚する場合

フィリピンは離婚というものが法律で存在しません。しかし、これは「フィリピン人同士のみ」に適応される法律です。フィリピンはカトリックの掟がそのまま法律化された国。フィリピン人同士のカップルは法律上、離婚をすることができないのです。唯一、離婚の代わりにする方法が、「アナルメント」という結婚無効宣言を利用をすることです。

アナルメント・結婚無効宣言をするためには裁判を行わなければならず、膨大な費用がかかるとされています。そのためフィリピンでは離婚したいけどアナルメントをするカップルは極めて少ない。形上は離婚している、けど法律上は離婚していない、人が非常に多くいます。

なので、結婚しようと思っているフィリピン人が再婚の場合は、膨大なお金を払って、裁判を開き、前の旦那とアナルメント(結婚無効宣言)をしないと、あなたと結婚をすることが法律で許されない。=日本に連れていけないのです。

日本人がフィリピン人と離婚する場合

次に、日本人や外国人とフィリピン人の離婚の説明をします。

一方の日本人や外国人とフィリピン人が離婚する場合は、外国側の法律が適応されるためフィリピン人と法律上の離婚をすることが可能でしす。しかし!!、この離婚届けをフィリピンの弁護士を通しフィリピンで離婚の裁判をしなければ100%離婚をすることができないのです。もちろん弁護士に100万円単位のお金を払うことになるのです。

2.日本人とフィリピン人の離婚率は異常

離婚裁判

日本人とフィリピン人の離婚率の高さが異常に高いことを認識しておきましょう。厚生労働省が発表した日本人とフィリピン人夫婦の離婚率は、日本人男性とフィリピン人女性 約90%、日本人女性とフィリピン人男性 約85%です。超高確率で離婚しているのが実情です。離婚をする大きな離婚原因は、主に金銭面だそうです。日本人が大金を所持していると言う理由で結婚して、資金がなくなり次第で離婚。というケースが多発しているそうです。失礼ですが結婚する前にちゃんと、本当に、マジで、信頼できる奥さんなのか確認してから結婚してくださいね。

3.日本人はフィリピンで所有権を持つことが出来ない

緑の鍵

フィリピン人と国際結婚して、もしフィリピンで一緒に住むための土地の契約を結ぶとします。フィリピンでは外国人の土地の所有権がありません。(日本人は)なので、不動産などの契約書にパートナーのフィリピン人がサインをすると事実上、相手の所有物になります。ここのタイミングで逃げられたらたまりませんよね。この対策はちゃんと信頼する人を見つける。これに限ります。

4.フィリピン人のお金に対する価値観を理解しましょう

お金

フィリピン人は基本的に貯金をする文化がありません。手元にお金があれば、欲しい物を次から次へと買います。優しいフィリピン人は周りで金銭に困っている仲間がいれば援助する事も多く、自分が仲間を助ける代わりに、自分が困った時もきっと誰かが助けてくれるとフィリピン人は信じているからです。優しんだけど後先をことを考えることに欠けている人種のため、お金の管理は日本人のあなたがするのが絶対におすすめです。

よく聞く話が、「家族への仕送り」。収入の多くを自分のフィリピン人の家族に送ってしまう、あの仕送り。気づいたらあなたの銀行口座がフィリピンの家族のお財布になっていた、しまいには無くなってしまった。こんな話はよくあります。結婚する前にお金についてはよく話し合っておいた方が無難だと思われます。

またフィリピンの文化で、家族の養う稼ぎ頭をブレッドウィナーと呼び、周りに居る家族はブレッドウィナーが居るのであれば、経済的に支援するのが当たり前と考えているようです。このネットワークは以上にデカくハマったら抜け出せないそうなので、なんども言いますが、信頼できるパートナーを見つけましょう。

5.フィリピン人の家族の絆

家族

フィリピン人はとても家族を大切にする文化があります。休日等の時間がある時は家族で時間を過ごすことを大事としています。フィリピン人の方と結婚された方は日曜日は家族で教会に行き、その後親戚で集まりホームパーティーをして過ごす。これが一番パートナーを喜ばせてあげる方法の一つです。また、あのエゲツない離婚率の仲間に入らないためのきっかけになるでしょう。

6.フィリピン人は初婚でも子持ちが多い

子供

日本人とは異なりフィリピン人は10代や20代前半で結婚し子供を生むというケースは多くあります。結婚した後に実は子持ちだったり、既婚者だったという事はよくある話だそうです。先ほどご説明したように相手がバツイチの場合はアナルメント(結婚無効宣言)をしていない確率が非常に高く、法律上再婚できない。日本に連れていけない、という事態になってしまうかもしれないので、しっかり確認しておきましょう。

フィリピン人女性との結婚トラブルは、結婚をしてから子持ちだと知るケースや重婚だと言うことがありますが、まずは腹を割って、既婚歴やお子さんの有無を確認しておくこと。大変日失礼なお話ですが、あまり裕福でない貧困層のフィリピン人ほど、子持ちの確率が高く、とくにKTVやビキニバーのフィリピン人女性は更に子持ち確率が高いのです。十分に気をつけて幸せになってください。

フィリピン人の女性とうまく付き合うためにはどうしたらいいのか、知りたい方はこちらも合わせて読んでみてください。

まとめ

非常にネガティブに捉えてしましましたが、よくよく考えれば好きな人と結婚できればそれは幸せなこと。事前にフィリピン人と日本人での国際結婚の注意点を抑えてなるだけトラブルのない関係性を築くことが非常に重要なのではないかと思います。以上のことを踏まえ、皆さんも素敵な国際結婚ライフを楽しんでください。

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