フィリピン人がゲップをしまくる理由

フィリピンに長くいると感じること、フィリピン人は何処でもいつでもゲップをする。みんな異常なほどゲップをします。なぜフィリピン人はゲップをしまくるのか。その理由を調べてみました。

フィリピン人がげっぷをする理由は?

フィリピン人がゲップをしまくる理由は、中国の影響、食生活にあると個人的に考えました。いわゆるフィリピンの文化的、というのがごもっともな答えかもしれませんがそれを少しだけ掘り下げて考えてみました。

ゲップ。それはフィリピンにいると誰でも感じる現象。フィリピン人はとにかくゲップをしまくる。もう尋常じゃないくらい。いつでも何処でも「ゲッゲーゲッゲー」。マッサージを受けていても「ゲーゲー」。コンビニのレジ打ち中にも「ゲーゲーゲーゲー」食事の後はご馳走様でした、の代わりにゲップをカマして帰ります。

フィリピンに住んでいてゲップを聞かない日はない。フィリピン以外にもゲップをしまくる国はあるのでしょうか?

ゲップがマナー違反ではない国

フィリピンではもちろん、ゲップはマナー違反ではありません。他にもゲップがマナー違反でない国がありました。ネット上だけの情報ですが、

・中国

・韓国

・アラブ圏

・古代ローマ帝国

中国では食事中などにゲップをすることが”ゲップをするくらい美味しい料理だった。満足した”。といった感じでゲップをすることは歓迎されているようです。韓国でもおそらく同様でゲップ以外にも食事後はスゴイ汚い状態=この料理は美味しかったという意味合いがあるのだとか。

日本人には考えられないマナーですが、フィリピンは中国の文化が入り混じった国でもあるのでその影響がるのかもしれませんね。

食事中にゲップをするのがマナーというのは古代ローマ帝国でも見られたらしく、彼らは食事中横になって食べて、オナラをしまくってゲップしまくって吐きまくる。そしてそれを奴隷に片づけさせる。といったものが最高のマナーであったそうです。

今回のテーマ・ゲップ。そもそもなぜゲップは生まれるのでしょうか?

ゲップをする原因は?

ゲップというのは、胃の中にたまった空気が出てくる現象だそうです。人間が食事を食べる時、話している時と同時に空気が胃に入ってきます。その空気は体内で吸収されるそうですが、食べた時飲んだ時に胃の中が食べ物や空気でいっぱいになり、空気の逃げ場が無くなってしまい、ゲップとして空気を吐き出す仕組みになっているそうです。

よくゲップが出やすい原因の理由の一つに食べ物に原因があるそうです。特にファストフード系の食べ物。食べ物を胃で消化する時に胃の中でガスが発生されます。そのガスが多く体内に溜まるとゲップとして空気が口から出るわけですが、ゲップになりやすい食べ物が炭水化物、脂肪分が多い物、ファストフード、は特にガスを発生しやすい食べ物なのでゲップになる事が多いそうです。

中国人、食べ物の影響でフィリピン人はゲップが多いのか?

前頭でフィリピン人がゲップをしまくる理由は中国の影響と食生活と述べました。中国は紹介したように食事中ゲップをするのがもやはマナーの国。フィリピンでは華僑が全てを握っていると言ってもおかしくない。それほど中国人の影響は大きい国です。

フィリピンのカレンデリヤ(道端にあるストリートフードや食堂など)はおもっきり中国の影響を受けていますし、中国人の血が流れまくったフィリピン人は”ゲップをする”というのが本来マナーとして身についてしまっているのかもしれません。

それにしてもどこにいてもフィリピン人はゲップをしますが、その2つ目の理由として彼らの食生活に理由があると考えました。フィリピン人はとにかく米などの炭水化物を毎日3食摂取しているので、ガスがお腹に溜まりやすく、ゲップが常に出てしまう。もちろんジョリビーなどのファストフードや脂肪分が高い食べ物も大量に摂取することでもフィリピン人は有名です。

タンパク質などを大量に摂取する食生活と中国人の影響で”ゲップをしてもいいマナー”が重なり、あれほどの大量のゲップを連発する人が多いのではないでしょうか。

まとめ

もちろん、フィリピン人の中にはゲップを連発しない人もいます。ゲップをしても”excuse me”と言って謝る人もいます。(Excuse meと言っときながら連発するが・・)異常なほどに何処でもいつでもゲップを連発するフィリピン人。

日本人にとってはゲップをするのは最悪なマナーですが、他の外国人にとってはラーメンを食べる時、ススリながら、音を立てながら食べるのだってマナーが悪いと思う人もいる。マナーというのは国によって違い、変えることはできないので、もういっその事、フィリピン人がゲップをした際には「いいゲップだ!サラーマット!」と暖かく受け入れる心を持つことが大事なのかもしれない。といった感じで今回はしめさせて頂きます。