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セブの築地市場・パシルの魚がウマかった

皆さんのセブのイメージは何でしょうか?キレイな海に白い砂浜のビーチ、片手にはココナッツジュースでしょうか?こんなにも海がキレイなのに皆さん何故かセブで魚を食べるという概念が無いかと思います。そりゃ、小中毒が気になりますよね。今回紹介するのがセブの築地市場・パシルで食える新鮮な魚。ちょっとローカルですがそこにはウマイ魚料理もありました。

 

 

セブの新鮮な魚は”肉勢”よりウマイはずだ

セブで食べる食べ物と言えば、豚、鳥、牛、米、ソフトドリンクなどでしょうか。フィリピン人は野菜を生で食べる習慣がなく、何処へ行っても出てくるものは「米 and 豚 or 鳥」以上です。私も現地の大学生なのでわりかしローカルなものを食べますが、正直飽きる。ゲロマズくはありませんが、毎回同じパターンなので結構食事がシンドイのがササセブのローカルフードへの本音です。(最近金もないのにやたら日本食レストランに行ってしまう)

 

それはさて置き、今回の話題は。セブにはシーフードが沢山ありますが豚、鳥、牛勢にかなり斡旋されています。そして魚料理はぶっちゃけイマイチで「美味しい!!」と思った魚料理は数少ない。

「あんだけキレイな海があるのだから魚は絶対ウマいはずだ。魚は”肉勢”よりも保存性が低いので、絶対フィリピン人の管理が原因で魚があまりウマイと感じられないのだ。」と私は勝手に自己分析し、何ならセブの魚市場に朝っぱらに行って取り立てホヤホヤの魚を食えば絶対にウマイと思い今回パシル地区に行ってきました。

 

セブの築地・パシル

セブのウマイ魚を食べるために夜中の5時ごろパシル地域にやってきました。まずパシルについてご説明します。昔、語学学校で先生に「セブで一番危険な場所はどこ?」と聞くと、「パシルだよ。」と言っていました。

そういう場所です。

 

もっと更に詳しく言うと、昔はドラッグ中毒者が沢山いてその辺でドラッグをやっている人も多く、ドラッグをするならパシル。といった場所。セブの野菜市場・カルボンマーケットをもっと奥に行ったところにあり、夜中に行くと雰囲気はものすごく怖かったです。こんなことを最初に書いたら後のまとめで「パシルの魚ウマいので是非行ってみてください!」と言いずらくなってしまいましたが、魚は本当にウマかったので是非行ってみてください!w

 

パシルはカルボン同様に魚の市場があるところです。なので本当に行ってしまえば築地のような場所。大きな魚から見たことがない魚まで沢山います。一応どれも新鮮な魚ばかりでスーパーに売っている魚よりかは100%新鮮です。セブのスーパーマーケットの野菜や魚、肉はぶっちゃけ新鮮ではなくて、野菜ならカルボンマーケットに行って買った方が半分以上値段が安いですし、かなり新鮮な野菜が購入できます。私も野菜はだいたい学校帰りにカルボンマーケットで買っています。

ですので魚も取り立てホヤホヤが置いてあるパシルの市場は、市場の見た目はボロイですが魚はスーパーマーケットより新鮮なんです。

 

 

 

パシルの魚市場の様子

見た目は本当にローカルです。築地の10倍くらいローカルでしょう。大体朝方の3時~6時の間この市場はフル稼働しています。こんな時間帯なのに人で溢れていて、一般の人でも自由に魚を買うことができます。

 

 

この時は朝の6時くらいだったので魚が少しすくな気味でした。正直このセブの築地パシルの市場はかなり魚臭いです。バジャウ族の松田大夢はバジャウからパシルが近かいのでよく朝、ここに買い出しに来ているようです。パシルに行ったらもしかしたらバジャウ族の松田大夢と会えるかもしれませんね。

 

 

これはパシルの魚市場の奥にあった、おそらく”デカイ魚コーナー”です。私は魚にあまり詳しくないのですがこれはマグロなのでしょうか?奥のデカイのはカツオなのでしょうか?フィリピン人の家族はパーティーなどで魚料理を作る時はパシルに行って大量の魚を買うそうです。今度私もカツオかマグロのデカイのを買ってホームパーティーでもしてみたいもんです。

 

 

これはカルボンマーケットの奥にある魚の小売店が大量に並んでいる所です。カルボンはパシルのすぐ隣なのでこうした小さめの魚、家庭料理で使う魚はカルボンにも沢山置いてあります。新鮮な魚を買うならやっぱり早朝がおススメです。

 

パシルの魚の料理がかなり美味かった

今回実は、パシルの魚市場巡りをフィリピン人の友達としてきました。みんなで飲んでその後にパシルに行こうという流れだったのですが。みんなほろ酔い状態でパシルに向かい、そこにある超ウマイ魚料理を食べに行きます。

朝の5時にカレンデリヤ(セブのローカル食堂名)に着き、みんな揃ってオーダーしたのがこのLarang(ララン)という料理。これは魚のスープでちょっと辛めの味です。朝方、ほろ酔いの状態でパシルに行き、このアツアツのLarang(ララン)を食べるのがローカルの贅沢。シメのラーメンのような感覚ですね。Larang(ララン)は一つ60ペソとカレンデリヤにしてはちょっと高めです。

 

Larang(ララン)が食べれる場所


Larang(ララン)が食べれるカレンデリヤはパシルの魚市場のすぐ目の前にあります。この地図がかなり正確な場所で近くにセブンイレブンなどがあります。この道の右側にカレンデリヤがあるのでそこに行けば何となく分かります。

オススメは4時~5時の間に行くのがおススメです。

 

 

まとめ

今回はセブの中でもかなりドローカルな場所をご紹介しました。パシルは本当にローカルな場所でフィリピン人でもここはいった事がないという人もいるくらいです。しかし、こういったドローカルを知り尽くさなければセブは語れません。

ドローカルな食事って何故かいつも美味しくて何故かハマってしまうものがあります。(先ほどセブのメシは飽きると言っていましたが・・。)セブで美味しい日本のラーメン巡りも楽しいかと思いますが、ここは日本ではなくセブ。セブでしかできないローカル巡りをササセブはこれからも配信していきます。

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