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ドゥテルテ大統領、東シナ海問題触れなかったけど中国訪問は成功?アメリカから離脱??

アメリカとの関係を離脱(軍隊や経済面も)」するとドゥテルテ大統領は中国で述べました。これは世界各国で報道され、一時フィリピンペソが大幅に下落しました。しかし、ドゥテルテ大統領は東シナ海問題についてはあまり触れませんでしたが、この中国訪問で2兆円越えの超大型経済支援を中国から調達しました。                                                                   中国訪問につて裏の情報を伝えていきたいと思います。

picture by globalbalita.com

「アメリカとの関係を離脱する」 なぜ?本当の意味とは?

1992年、フィリピンで「ヤンキー・ゴーホーム」というアメリカの軍隊は出てけ! という運動が広まり一時アメリカ軍はフィリピンからいなくなりました。              しかし、1995年くらいから中国がこのアメリカ軍が撤退して軍の層が薄くなっているフィリピンの海を支配しようと試みました。これが東シナ海問題の始まりです。  中国は岩礁地帯に勝手に軍事基地を設立し支配を試みます。 アメリカ軍が撤退した手薄なフィリピン軍だけでは対応できないのでフィリピンのアキノ大統領はアメリカ軍を呼び戻してしまうのです。2014年にEDCAを結び、2015年からは適法性を確認し本格的にアメリカの軍隊を呼びもどしてしまったのです。しかしそれはほぼフィリピンを再びアメリカの植民地化にする単なる綺麗ごとにすぎませんでした。なのでドゥテルテ大統領はアメリカだけに経済面、軍隊面に頼ることはもうしない。と宣言したのでした。もちろんフィリピンもアメリカからの経済効果は中国以上にあるので完璧な離脱は一生できないでしょう。 そこで2つの国の仲を中立してくれる、また、金で援助してくれるのが日本。フィリピンにとって日本は欠かせない存在なんです。

 

中国訪問でフィリピンに最高のお土産を持ち帰った。

日本は2013年に巡視船10隻を2018年までに供与すると約束し、ほかにもミンダナオ島の農業やさまざまな支援、アメリカとの仲介役など様々な面でフィリピンを助けてきました。 ドゥテルテ大統領も最初は中国より先に日本を訪問すると述べていたのですが、中国のパワーにより先に中国に訪問が決まりました。                          首脳会談では中国の大統領、習近平はかなりニコニコ絵顔。お仲間国ロシアのプーチンと会談する時よりご機嫌な感じでした。(安倍さんの時は笑顔無し)一方のドゥテルテ大統領はややかたい表情でガムなんて噛んでましたね。                           今回の訪問でドゥテルテ大統領は東シナ海問題についてはほとんど触れませんでした。その代り反米親中を見せアメリカ人をスピーチでめちゃくちゃに言いまくり、中国人を誉めまくりました。 所詮、アメリカ人は謝るということを知らない自己中軍団。中国人はマナーの知らない子供集団なんて日本人は思っとると思いますが。ドゥテルテ大統領はこの訪問で2兆円越えの巨額経済支援をゲットしました。これが狙いだったのでしょう。もちろん東シナ海問題を少し改善され、少しの地域でフィリピン漁船が漁業可能になりました。  主にフィリピンが得た支援は、麻薬犯罪者の施設費、製造業、観光、安全面、メディア、警察、農業、交通、バナナやパイナップルなどの輸出許可、両国の海警部間の強化などです。フィリピン政府はこの巨額支援により多くの経済効果が期待できると述べています。

 

離脱すると言ったスピーチの内容

実は「アメリカと離脱する!」と宣言前に15分くらい喋っていました。                    まず、アメリカ人の国民性を非難しました。「東洋人はシャイで紳士で物事を冷静に熟考することができる。しかし、アメリカの野郎どもは声がデカい態度もデカい。謝ることをしらずに自分が全部正しいと思うカスだ。東洋には中国をはじめ歴史があり、文化がある。アメリカのように文化も何もない国の人間はまったくもって非文化などうしようもない連中だ。」

picture by ABSnews

また、自身がダバオ市長をしていた時の経験を踏まえて話し、「中国人よ、アメリカ人とビジネスをするな。やつらは自分の利益しか考えず利益にならない。中国はフィリピンから果物を輸入するだろうが、アメリカは鉱物などのフィリピンに徳がないビジネスばかりしようとする。奴らはうるさい上に文化がないのでもう終わってる。」

また、自身がLAの空港でトランスファーする時に黒い銃を持った黒い服を着た黒人なんども詰門された。そして尋問室につれていかれまた何度も質問をされたそうだ。その時ドゥテルテは下院議員だった。ありえませんね、アメリカ人。完璧にアジア人をバカにしたのでしょう。

アメリカが世界一の工業国と自身で言っているが3兆ドルも中国に借金してなんでそんなことが言えるのかやっぱり自己中すぎる。中国人には東洋人の性質がありアメリカの文化のない自己中どもとは違った正しいビジネスがすることができる。アジアインフラ投資銀行などが一つの例になるだろう。フィリピンには多くの腐敗が政府にあり貧困問題が終わらない。アメリカ人はフィリピンの政治を無理やりコントロールしそこで政治内で腐敗が生じ、それが当たり前となる。またそんな政治はよりによって経済なんかに生かされない。私たちは中国の支援が必要なんだ。(金銭面)アメリカとは違いちゃんと話し合いができるね。

 

東シナ海問題を封印して今回中国を褒めたたえ、アメリカを貶し、2兆円もの経済支援という最高のお土産をフィリピンに持って帰りました。しかし、反米親中。これはフィリピンの発展のために続いていくのでしょうか?  ドゥテルテ日本訪問で明らかになります。

 

 

picture by inquirer.net

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