味が普通すぎて安定感抜群のセブの日本食レストラン・DONDON

セブには現在、沢山の日本食レストランがあります。日本人の味覚はめんどくさいもので、マズいとこには安くても行かないし、オシャレな空間だけっていうところにも行かない。今回紹介するのはグアダルーペにある日本人経営のレストランDONDON。味が普通すぎて逆に安定感抜群のササセブが通ってしまっている日本食レストランです。

フィリピン人は同じ飯を何十年も食べることができる

フィリピン料理って美味いと思いますか?ササセブはもう飽きました。だって味付けが全部同じような感じでカレンデリヤ(フィリピンのローカル食堂)に行っても毎回同じようなモノしか置いていない。そしてこのスタイルを何十年をやってきて、人々は同じものを何十年も食ってきました。

大学のフィリピン人のクラスメイトに「今日、昼飯、シュウマイ食べに行くでしょ?」

僕:「ジミー、シュウマイこれで3日連続だよ??俺は野菜が食いたいよ・・」

ジミー:「分かった。じゃあ、俺一人で食いに行くよ」

僕:「シュウマイ食うか・・・」

ジミー:「超笑顔」

ジミーの悲しんだ顔を作り分けにはいかないので毎回昼は3ペソのシュウマイを食べている。フィリピン人って飽きない人種なんだな。彼らの”一つのものに没頭する能力”は実はすごい物なのかもしれませんね。マネジメント次第ではフィリピン人は絶対に活躍できる人材だな、とカレンデリヤでシュウマイとプソを無理やり詰め込みながら思いました。

味が普通すぎて安定感抜群のセブの日本食レストラン・DONDON

同じものを比較的ずっと食べれない日本人と対照的なフィリピン人。日本人も毎回違う場所に行くわけではありません。日本人は味のウマさだけじゃなく、安定していて無難すぎる所に足を何回も運んでしまいます。(例:はんにゃ)

特に特徴はないんだけど、なんか安定と安心感を求めていってしまう場所。これが日本食レストラン・DONDONなんです。

生姜焼き定食(180ペソ)

まず、セブで180ペソで生姜焼きが食べれる所はDONDONしかありません。大体セブの日本食レストランの生姜焼きの相場は250ペソや300ペソくらいします。100ペソ単位で食べれる生姜焼きは学生のササセブにとってはかなり嬉しい。

味は普通の普通。でも普通がいいんじゃん?って普通という言葉が一番嫌いな私は思いました。ここの料理を食べていてすごく安心感があって私はセブでお気に入りの日本食レストランの一つです。

こだわり親子丼セット(210ペソ)

店主に「おススメは何ですか??」と聞いたところ、勧められたのがこの、こだわり親子丼セット。量も少なくなくて味は安定していました。まず、注文してごはんが出てくるスピードがかなり速かった。

お店自体すごいこじんまりとしたお店でまさに家庭の味が食べれるアットホームなDONDON。価格もフィリピン人の方も手が伸びる価格です。やはりどんなウマいメシでも通ってしまうお店の方程式はいかに安心感がご飯を通して提供できるかによって私のように、ここにご飯を食べに来て「ホッ」っとできるかによるのかなぁと私は思いました。

DONDONのメニュー

DONDONの値段はとにかく安い。日本食でここまで下げれるのは謎ですがこの価格がずっと続いてほしいなと個人的に強く思います。

DONDONの場所・営業時間


DONDONはグアダルーペに位置しています。グアダルーペにあるジョリビーを正面にして右側の道をまっすぐ行って、セブンイレブンも通り越してグアダルーペバランガイホールの手前の迎え側にDONDONがあります。駐車場は車がギリギリ2台駐車できます。

DONDON営業時間

営業時間:11:30~14:00(月曜日~土曜日)

17:30~23:00(日曜日~土曜日)

定休日:日曜日の17:30まで

DONDONの電話番号

電話番号:032-234-6505  /  0943-2825-891

まとめ

日本人は幸せです。今日はあれが食べたい気分だ。この前イタリアン食ったから今日はメキシカン行こう。比較的おなじ味をずっと食べることに抵抗があって、ず~と同じものを食べることは非常に困難です。イチロー選手の昼飯は何十年もカレーらしいですが。

一方フィリピン人は同じ味をずっと食べることができる。飽きるという事を知っているのか?と私は思ってしまいます。

飽きると感じてしまう幸せさ。これは家庭にもよりますが、いつも親が違う料理を作ってくれて、「今日はカレーだよ!、今日は焼きそばだよ!」と毎日違うものが食卓に出てきて、それに安心感をMAXに感じて育ってきた人が多いからなのではないかと思ってしまいました。

話がそれましたが家庭的な味で安心感がMAXに感じられるセブの日本食レストランDONDON。おススメです!