安倍総理が来月フィリピン訪問。その目的は?

訪問の目的は?

安倍総理大臣のフィリピン訪問の目的はフィリピンとの友好関係中国との距離をキープするためと考えられますがおそらく、メインはアメリカの新大統領に就任するトランプ対策の為かと予想できます。

なぜか?フィリピンの大統領ドゥテルテとアメリカのオバマ大統領がかなり仲が悪いのはみなさんご存知かと思います。ドゥテルテはオバマに「サノバビッチ」とか「お前は売春婦の子供だ!」とかさんざんなことを言っていますし、オバマは麻薬戦争を「完全に人権問題だ!」と否定してます。今まで仲が良かったフィリピンとアメリカはドゥテルテが就任してから一気に仲が悪くなってしまっていたのです。 そこで日本にいつも託される任務が仲介役なのです。

アメリカが都合が悪くなるといつも使われるのが私たちの日本・安倍晋三。仲介役をして他の2国間が上手く取引ができ、日本にメリットがあるのは事実です。しかし、その仲介役をするために沢山の私たちの税金が使われるのです。現に、この前ドゥテルテ大統領が日本に訪問した時も巨額の支援金をフィリピンにプレゼントしています。 戦争でフィリピンを壊した責任、発展途上国への投資は大事ですが、私たちの税金がどのように動いているのか別の視点でも見ていただきたい。

そう、今回の訪問を一つの視点から考えると、日本が新大統領のトランプと仲良くするためにフィリピンの現在の反米を親米に変えさせたぞ!というアピールが目的だ。と考えることが出来るでしょう。

フィリピンを訪問することは経済面的にも、過去のこと的にも大切なこと。もちろん中国と最近仲良く絡み始めている国でもありますし。しかし!もし、新大統領のトランプにすり寄るための訪問だったら本当にやめていただきたい。実際、この前のプーチン大統領訪問で北方領土変換は一切話し合われなっかたらしいですし、日本が結局ロシアに経済支援をする(プラスの面ももちろんあります)という、失敗といえる結果に終わりました。

これは確かなことではもちろんありません。しかし、こういう可能性も十分にあるんだなという一つの意見として、皆さんにも日本の政治家がどのように動いているのかをもっと考えていただきたい。

Picture:ABS-CBNNews